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2017年02月18日

江戸川区:2/18多頭飼育崩壊した猫たちの譲渡会の結果報告

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多頭飼育崩壊の猫ちゃんの中から5匹(アリエルちゃん、ウェンディちゃん、カッパーくん、ピノキオくん、マキアートくん)が、参加した結果、申込みは0でしたどんまいっ

次回の譲渡会は、3月5日(日)に開催です多頭飼育崩壊猫の譲渡会なので、茶トラか、茶白か、白茶の大人猫しかいませんが、今は飼えないけれどという方でも、気軽に猫ちゃん達を見に来ていただけたら嬉しいです。

譲渡会以外の直接の御申込みも常時受け付けております(


2017年02月17日

【訳あり里親募集中!】苛性ソーダで大火傷の『たまちゃん』

今日も、たまちゃんにも会ってきました

会いにいくと、にゃーにゃーと鳴きまくってた『たまちゃん』
なでなですると、鳴き止みます。
多頭飼育崩壊の子達と血の繋がりがあるので、目元が、みんなと良く似てます
崩壊した一家は、3本足になったルークくんも含め、苦労する子が多すぎですよ

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今日は、院長先生に会って話を聞いてきました。
先生の話では、最初の3日間、あらゆる処置をしてみたら、痛みが緩和されたようで、良く鳴くようになって、良く食べるようになったとの事でした。とても元気が出て来たので、もう安楽死とか、足の切断とか、心配しなくて良いよと言われました

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一番酷かった下半身。少し剥がれてきている部分があるのが分かるかな?
赤く見えるのは、剥がれた箇所です。

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自然に皮膚が剥がれてくるので、4日に1回くらい、剥がれて邪魔になっている部分を切り取るのを繰り返すんだそうです。想像していた以上に経過が良いみたいこのまま良くなっていけば、皮膚移植の必要もないかも?そうなってくれたらいいなと思ってます左目の上の抜糸も終わっていました

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たまちゃんは、すごく甘えん坊さんで、良い子ですたまちゃんが、どんな姿になったとしても、ありのままの姿を愛してくれる、優しい里親さんを待っています♪
これまでのたまちゃんと募集詳細については、こちらから(


3本足のルークくん:健康診断いって来たよ♪

2015年9月16日に多頭飼育崩壊のアパートから遺棄されたルークくん。
3ヶ月後の12月18日、交通事故にあって足を切断しました
なんとか助かったルークくんが、リハビリの為に我が家にやってきたのは、12月30日の年末で大忙しの時でした

あれから1年と少し。
全く人馴れしてなくて、触れなかったルークくんも、お腹を上にして抱っこしながらチューも出来るようになって、他の猫達とも毎日大運動会!見違えるように元気になったので、健康診断に行ってきました

が・・・出掛けようとすると捕まらないルークくん
やっとの事で捕まえてキャリーに入れようとするも大暴れ彼、引っ掻かれて負傷
まさかの馴れてない猫に使う『洗濯ネット被せる方式』での、捕獲となりました

今日、やっていただいたのは、以下の6項目です
・3種ワクチン
・エイズ・白血病血液検査(どちらも陰性でした
・マイクロチップの挿入
・生まれて初めての爪切り
・検便(問題ありませんでした
・口内炎チェック
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検査項目が多かったので、ルークくんを先生に預けて待合室で待ってると、聞こえてくる、ものすごい悲鳴待合室で待ってた人々も吃驚ですルークくん、脱糞した上にオシッコもしちゃったそう。新鮮なウンチで便検査ができましたおまけに口内炎の検査もお願いしていたので、先生、まさかの噛み付かれながらの検査になっちゃったそうルークくんの記憶の中では、病院に行くと足を切られるという事になっているのかも?しれないですが、ここまでの病院嫌いだったとは

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実は、今回、負傷してまで検査して欲しかった口内炎の検査には理由があります。
ルークくん、栄養失調で育ったせいか、我が家に来た時から、部屋の角と角にいても、臭ってくるほどの口臭で、全部の歯茎が真っ赤だったのです私も過去経験したくらいにないに酷かったので、すごく心配してました。エイズキャリアだと口内炎になりやすいので、その確認の為にも、血液検査が必要だったのです。

結果は、前歯の方に多少の歯肉炎が僅かにみられるけれど問題ないレベルで、奥歯も綺麗との事本当にホッとしました

実は、この口臭対策の為に、ひとつだけした事があって、昨年の12月19日から『セラプトfm』というサプリをあげています。飲ませ始めてから数日で、歯茎の赤みが軽くなったような感じがして、口臭もぐっと少なくなりました。その間、下の小さい歯6本のうち、グラグラしていた3本が抜け落ちました。

今も、気休め的に毎日、パウチにフリカケて飲ませています。『セラプトfm』は、錠剤と粉タイプの2種類がありますが、錠剤は添加物が多いので飲ませる量的には多くなります。おまけに口コミをみると、どうやら添加物が少ない粉タイプの方が、効果があるみたいな感じだったので、粉を使っています


2017年02月16日

【訳あり里親募集中!】苛性ソーダで大火傷の『たまちゃん』

一昨日の夜9時半過ぎ・・・

たまちゃんが入院している病院から電話がありました。

ま・・・まさか・・・よぎる最悪の事態・・・

震える手で電話にでると・・・

看護師さんから『たまちゃんのご飯を持って来てくださぁ〜い!すごくよく食べます。なんでも食べます。ご飯が足りませ〜ん!』という内容でした

入院の時は、ご飯持参が決まりなのですが、安楽死とかそういうレベルだったので、まさか食べれるようになるだなんて思ってもなく、ご飯持って行ってませんでした。波はあるけれど、よく食べるようになったそうです

ということで、今日、たまちゃんに届いた支援物資(ご飯とかオヤツとか届きました→)などなどを持って病院へ行きました。たまちゃんに御飯をあげてくれていた近所のお婆ちゃんも御見舞いに行きたいとの事で、一緒に行きました。

今日のたまちゃんです。内臓に損傷はなくて、苛性ソーダを飲んではいなかったそう。排泄も今のところ問題なくできているそうです。損傷のあった箇所はバリカンされたので剝き出しになりました。

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顔を知ってるお婆ちゃんに会えたからか、とても良く鳴きました!お婆ちゃんが、泣きながらナデナデしてあげると、嬉しそうにゴロゴロ喉を鳴らしていました
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これまでのたまちゃんと募集詳細については、こちらから(


2017年02月15日

【祝☆正式譲渡】(21)ホワッツマイケルくん:男の子:推定3才

11/24からトライアル中だった『ホワッツマイケルくん』が、東京都のS様ご夫婦に、2月11日正式譲渡となりましたぁ11月12日に開催した譲渡会に、ご夫婦で来場いただき、お申込みをいただきました。新しい名前は、小麦色が可愛いからと『こむぎくん』になりました

こむぎくんを御届けした日、東京には54年ぶりに11月に初雪が降りました夏色のこむぎくんを、冬の妖精さんが『がんばっておいで』と、まるで励ましてくれているようでした

トライアル開始の日、ボラミちゃんと、里親さんと、こむぎくんを囲んで
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2017年02月14日

【里親さん募集中】(19)ティファニーくん:男の子:推定4才

ティファニーくんは、譲渡会への参加は中止したいと思います。また里親申込みがあった場合も、トライアル開始の時期は未定です。

2月のティファニーくん最新の写真を撮ってきました。

猫じゃらしで遊んだり、元の生活に戻ってきました
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12/18から12/28までトライアルをしていましたが、トライアル中止となりました。
トライアル前、体重は6.4Kgありましたが、12/28時点で5.7Kgになっていました。

体重を10倍にして、人間に置き換えて考えると分かり易いので例えると、64Kgの人が、10日間で、7Kgのダイエットをしたのと同じ事です。猫をダイエットをさせる場合でも、獣医さんからは、1ヶ月で200gを目安にと言われます。短期間で、元の体重の1/10の減少があると、ひとつの危険信号となります。

12/28、すぐにティファニーくんを動物病院へ連れて行きました。
先生が、お腹を触診して『便は、ほぼ中に入っていません、食べる量が少な過ぎです。』と言われました。このままの食事量が続き元の量に戻らない場合、肝リピドーシスの発症の可能性が高いので『今日・明日中にトライアル前に食べていた量程度に戻せますか?』と言われました。もし戻せない場合は、精密検査をしましょうと言う事になりました。暫くの間は、便と尿の量にも注意してくださいと言われました。とりあえずの処置として、目に見えて脱水症状が起こっていたので、補液240ccを皮下注射していただきました。

※肝リピドーシスは、脂肪肝と言われるものですが、人間のそれとは異なる点が多く、猫の方が急性・重篤になりやすい病気です。

だいぶ体重が戻ってきた頃
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病院へ行ったティファニーくん、譲渡会の会場なので、本当はすごく嫌なところなはずなのに『先生ーーー!!!』って鳴いて喜んでいました。病院から、10日ぶりの空家に戻ると、仲の悪い人さんにまで『ただいまー!』と鳴いて、すりすりして挨拶をしていました。みんなとの挨拶が終わると、焼ささみを3本食べて、爪研ぎなどをしていましたが、翌日からハンモックで寝たきりになりました。帰って来た日は、安堵の空元気だったみたいです。

寝たきりになったのは、精神的なもの(甘えたい)もあったと思います。1〜2時間毎に目を覚まして、口を少し開けて『食べたい』『のどが乾いた』と目で訴えかけてくるので、ねこねこ亭とボラミちゃんで、24時間交代で付き添って、少しずつ食べさせたり飲ませたりを続けました。年が明けて10日まで、付き添ってあげました。回復途中で、血便が出たりもありました。

ティファニーくんは、とても繊細な子です。またトライアルに行った場合も、何日でも、ご飯もお水も食べないと言うくらいの頑固者だと思います。

多頭飼育崩壊の家から救出するまでの数年間、毎日が飢えとの戦いの中、非情な事に、1ヶ月間、ご飯も水もない期間が続く事が、何度も繰り返しありました。私達が、保護をして、やっと満足に食べられるようになって、ふくふくになってきた後に、今回のような事が起こりました。一度、太った子に体重減少があると、とても危険です。次にトライアルをして同じ状態になったら、病気になる確率は、もっと高くなります。恐らく、病気になります。そういった事を十分に理解して、そうならないよう正しく対処できる方に、次のトライアルをしていただきたいです。里親さんには、すこし高いハードルになると思うので、どういった方・環境ならば、ティファニーくんのトライアルをお任せ出来るか考え中です。

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2017年02月06日

【訳あり里親募集中!】苛性ソーダで大火傷の『たまちゃん』

色々悩みましたが、たまちゃんを運んだ病院は、ひとり先生なのに、一般診療の合間や、お休みも返上して、たまちゃんに付き添って看病していただいていたので、これ以上は、御迷惑をかけられないと思い、決心しました

ということで、2つの病院へ、写真を持って相談に行きました。

ひとつ目(中央区)の病院(以前かかった事がある病院の紹介です)
・写真を見る限り、足の切断はまだ早いと思う。
・軟膏を塗りつつ、通院で対応できる気がする。
→ちょっと遠いのと、通院するにも、保護場所がありません

ふたつ目の病院(まきまきちゃんの骨折の手術をしていただいた病院です)
・壊死は暫く続くけれど、壊死止まりがくるので、まだ安楽死や足の切断は早いと思う。
・以前、同じように下半身が壊死した子を助けた事がある。その時は、壊死した皮膚に、健康な皮膚を移植する皮膚移植をした。皮膚移植の方法についても説明していただきました。
・毎日の洗浄が必要。
・最低でも2〜3ヶ月の入院が必要だと思う。
→病院が閉まる直前に相談に行ったので、夜になっていましたが、今すぐでも連れてきて良いよと言ってくださったので、こちらの病院に転院させることにしました。相談してから、1時間程で、たまちゃんを新しい病院へ運びました。

転院の際、最初に処置していただいた先生から、聞いた内容は、
・歩行は、今のところ問題なくできる。
・排尿は確認できたけれど、便はでていない。
・ご飯を食べたり、水を飲んだりができなかったが、シリンジで口に流し込むと食べた。水分補給は点滴で。
・毎日の洗浄と、抗生物質の投薬。

ここからは、新しい病院での診察内容です。

右の鼻から、鼻血が出ていたからか、鼻水で鼻が詰まっていました。指でちょちょっと取り除いてもらいました。前の病院で縫合していただいた箇所は、出血も止っているので、あとは経過をみて抜糸になります。
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左前足も苛性ソーダに浸かっていたようで、肉球の間の壊死が進んでいました。指を広げると、真っ赤にただれていました。
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縮れている毛は、苛性ソーダで溶けてカチカチになっています。毛がなくてピンク色に見えている皮膚の部分も、カチカチになっています。先生いわく、下半身は全部壊死していて、カチカチになっている皮膚の下には、膿が溜まっていると言われました。確かに、少し指で押しただけで、隙間から膿が出てきて、たまちゃん『にゃー(痛い!)』と少しだけ鳴きました。
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苛性ソーダがついた場所は、火傷と同じ状態で、下半身を中心に全身の半分が火傷の状態になっているそうです。壊死止まりがくるまで、カチカチになっている部分も含め、全部の皮膚が剥がれてしまうとのことでした

後ろ右足の状態です。
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肛門周辺も火傷の状態で、壊死が始まっていました。
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排泄ができても、すごく痛そうです。
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転院前に写真を見せて相談しましたが、写真以上に実際は酷い状態だとの事。

入院中、火傷している部分は、全部毛を剃るそうです。
ノミもいたので、その場でフロントラインをしていただきました。
入院中に駆虫も含めて全てやりますと言われました。
先生いわく、すごくよく効く『スーパー軟膏』というのがあるので、それを使ってみましょうと言われました。入院は、最低でも、2ヶ月か3ヶ月。それ以上になりそうです。重傷な箇所は、つぎはぎになっちゃうけれど、皮膚移植もあるそうです。でも、移植した箇所からも、ちゃんと毛が生えてくるそうです。色々模索しながら、痛みが少なくなるよう、命が助かるよう、全力で頑張るからねと言ってくださいました

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たまちゃんは、全身茶トラの猫さんです
初めて会った私にも、病院の先生などにも、ゴロゴロ喉を鳴らして喜んでいました。
診察する際は、状態を確認する必要があるので、触ったり、バリカンで毛を刈られたりしましたが、そんな時でも、喉を鳴らして嬉しそうにしていましたたまちゃん、私達が助けようとしているのを分かっているようでした。

ここまで酷い状態だと、安楽死したら?と言われる人もいると思います。
家族とも話し合いましたが、意見は分かれました

私は、自分のエンディングノートと遺言書には延命不要と書いています
だけど、動物の事となると往生際が悪くなるみたいです。
たとえ両足を切断する事になったとしても、動物は、頑張って生きて行く『強い意思』と『力』を持っていると思うので、安楽死ではなく治療をして欲しいと伝えました。

目が見えないのであれば、私が目の代わりになるから
足がないのであれば、私が足の代わりになるから、生きていて欲しいと思うのです


でも実際は、目が見えなくても、猫じゃらしで遊んだり、走ったり、キャットタワーにも上って降りて、毎日、楽しそうに暮らしています
足がなくても、足がある子よりも速く走って、美味しいものを食べて喜びます
苦難の末に乗り換えた未来で、笑顔いっぱい幸せに暮らしている子達を知っているから、たまちゃんの事も、どうしても助けたいと願いました

これからも、たまちゃんの経過を書きます。
治療の経過など読んでいただいた上で、それでも里親になっていいよと、言ってくださる方がいらっしゃいましたら、連絡をお待ちしております

これまでのたまちゃんと募集詳細については、こちらから(