2013年02月09日

ミーちゃんに相棒が!?〜チビちゃんが仲間入り〜

内緒にしていましたが、実は、あのミーちゃんにお友達が出来たのです皆さん覚えているでしょうか?去年の3月から1ヶ月程、ねこねこ亭の家にいた『ミーちゃんの事』を

1ヶ月ぶりに再会したミーちゃん(今の名前は、花子ちゃん)
ミーちゃん

そして・・・これまた覚えているでしょうか?アパートに取り残され殺処分予定だった2匹の猫のうちの1匹『チビちゃん』の事を〜チビちゃんは、結局、相談を受けたボランティアさんにトラちゃんと一緒にお家に迎えていただきましたが、今回、あのチビちゃんが、ミーちゃんの相棒となることが決まったのです〜チビちゃんは、1月10日からミーちゃんのお家でトライアルをしていました。

正式譲渡の時のチビちゃん〜お昼寝中、ちょっとだけ撮影しました〜
最初の方に入っている『にゃおん』という声は、チビちゃんの生声です

*ここからは、え?っと驚いた方向けのオマケです〜
実は、ミーちゃんの正式譲渡の際、ミーちゃんが一人で寂しいのではないかという相談を受けていました。ちょうどその頃、チビちゃんの募集をしていた事もあり、チビちゃんを友達として迎えてみたいという話がでたのですが、ミーちゃんは、私が保護した中でも一番、過去の記憶が取れなくて難しい猫ちゃんだったので、友達を迎えるタイミングは、できれば、あと半年お家に慣れてからの方がいいと判断し、もし覚えていたら御連絡ください〜と御返事して帰りました。

それから半年後・・・本当に覚えていていただけたんですね、やっぱりミーちゃんに友達を作ってあげたいと御電話をいただきました〜でもちょうど私が母の事で帰省していた時だったので、少し待っていただいた結果、今年最初のボランティアがチビちゃんとなったのです〜

まだ正面から手を出すと噛み付いちゃうミーちゃんですが、それでも可愛いですよ〜と、いっぱい愛情を注いでいただいていますそして、2匹目を御迎えしたいと話をいただいた際には『大人の猫ちゃんを御迎えしたいです』と、はっきりとした意思表示をいただきました。ミーちゃんの相棒に子猫は無理だと思っていた私の考えと、ぴったり同じ御返事をいただけた事は、それだけミーちゃんの事を理解して、どんな子ならば友達としてピッタリか里親さんが良く考えてくれているって事ですからね〜こんなに嬉しいことはありません。

*なんでチビちゃんだったの?
今回は、本当に異例の事でした。
チビちゃんを迎えてから半年、ボランティアさんだって半年も一緒に暮らしていたら、里子に出そうなんてもう思いませんでも、今回は悩みに悩まれた結果、里親さんにチビちゃんを託すことを決められました。それはチビちゃんをお家に迎えて暫くして分かったことなのですが、なんとチビちゃんは大の猫嫌いで、人間大好き24時間甘えたい子だったのですなのに、お家にはチビちゃんを入れて猫が8匹!長い時間、愛情を独占することができないジレンマとの戦いで、チビちゃんが寂しい思いをしていた事が一番の理由でした。

実は、ミーちゃんとチビちゃんは、同じボランティアさんが保護した猫ちゃんでもあります。ミーちゃんと出会って、チビちゃんと出会って、色んな事を振り返ると、ミーちゃんとチビちゃんは最初から不思議な縁で繋がっていた子達なのかもしれませんね。

*更に、トラちゃんの事が気になっている方へ〜
トラちゃんは、今も元気に暮らしています置き去りにされている間に落ちた体力は、点滴に通ったりケアしていただく中で、以前より若くなったのでは?と思う程に回復しています。相変わらず人懐っこいトラちゃんです。でも、これから先も、ずっと病院に通い続けなくてはならない生活なので、トラちゃんは、このままボランティアさんのお家の子になることが確定済みです

2012年04月27日

【募集終了】3ヵ月後に殺処分されます!

5月22日経過報告です。
沢山の方に応援しただいていたチビちゃんとトラちゃんですが、預かりをお願いしていたボランティアスタッフさんのお家の家族の一員となることが決まりました決心された理由のひとつは、先住の猫ちゃん達がチビちゃん達のことを受け入れてくれるようになったからとのこと。そして、チビちゃんが『わたしココの家の子になってもいいのかな?』と、遠慮しがちに目を見ながら訊いてくるようになったからなんだそうです。多分、チビちゃんもトラちゃんも自分達の飼い主さんがいなくなったこと、そして連れて来られた理由がわかっていたんじゃないかと思います。先住猫ちゃん達も、そんな事情を察して受け入れてくれたんじゃないかなぁ・・・と・・・。写真は、トラちゃんです。右に写っているのは、先住猫ちゃん。まるで、トラちゃんの話を聞いて『大変だったわねぇ~』って、なぐさめてくれているみたい
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5月5日経過報告です。
昨日、2匹の猫ちゃん達をボランティアスタッフの家に引き取ってきました。気温が高くなってきたことや、衛生面、精神的ストレスなどを考えて、このままアパートに残して置くことは厳しいと判断しました。とりあえず、殺処分の危機は脱しましたが、スタッフの家も沢山の猫がいる状態で最善の環境と言えるものではないので、引き続き、皆さまの応援をどうか宜しくお願い致します。トラちゃんは、今年、夏を越せるかどうかも分からないとのことでした。里親さんになっていただく方には、辛い思いをさせてしまうかもしれませんが、本当にトラちゃんの最期を看取るだけになっても構わないという方のみの条件で、里親さんになっていただける方を募集したいと思います。

72歳になる飼い主さんが入院することになり、アパートに2匹の猫だけがポツンと取り残されました
生活保護を受けながら猫ちゃんと暮らしていた飼い主さんは、独身で、全く身寄りがありません。猫ちゃんが大好きで、生涯独身を貫かれた飼い主さんは、きっと猫ちゃん達と寄り添うように暮らしてこられたんだと思います。自分は食べられなくても、猫ちゃん達だけには不自由な思いをさせたくないと、とっても可愛がっておられ、猫ちゃん達が病気になった時は、獣医師さんに往診を頼んでいたそうです。猫ちゃん達は完全室内飼いでした。病院で健康診断をしていただきましが、爪切りも、採血も、歯石取りも、全く嫌がらず大人しくさせてくれて、めったにいない超御利口な猫ちゃん達です。

入院される直前まで『この子達がいる間は自分はどこにも行きたくない』とおしゃっていたそうですが、もう病院から出ることはできないそうです。あと3ヵ月だけ賃貸契約は継続されますが、7月末に契約は解除され、家財類が一切処分されます。猫ちゃん達も、親族が見つからないため殺処分されることになっています。現在は、大家さんの御厚意で、大家さんが餌を与えてくれています。アパートには、2匹の猫だけいる状態です。

(No.1)白キジ猫ちゃん(少しアメショーミックスっぽいです)推定8歳の女の子です。体重は、4月26日現在5.9Kgでした。ちびちゃんという名前だったみたいですが、超おデブです
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ぷりぷりして、むちゃくちゃ可愛い猫ちゃんです
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人間大好き甘えん坊、自分からナデナデしてとアピールしてきます
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(No.2)白トラ猫ちゃん。推定15歳の男の子です。体重は、4月26日現在3.7Kgでした。トラちゃんという名前だったみたいです。トラちゃんは、こたつが大好きな猫ちゃんで、いつもこたつの中で丸まっていたそうです
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高齢の為、おじいちゃん特有の痩せがきています。背中から見ると骨が出ているのがわかる感じです。私のみた感じだと、あと3年生きれたら『頑張ったねっ』て言えるくらいのトラちゃんです。御部屋に少しのスペースで十分なので、ふかふかの座布団にトラちゃんを置いていただけたら嬉しいです。トラ猫には珍しい短い尻尾です。
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