2016年04月17日

江戸川区多頭飼育崩壊:地域猫となった子たちほか

私たちが室内から保護した28匹の猫たち、そのうち1匹は、まもなく天国へいきました。その他にも、自力でアパートから脱出した猫たちや、室外に遺棄された猫たち、またその猫たちが生んだ猫たちがいて、崩壊現場の近くは、捕獲して手術をしてもしても、キリがないくらいの茶色の猫たちがいました年々少しずつ、地域猫となった子たちの多くが、病気や怪我で亡くなっていきました。地域猫になった子達は、近所の方々と協力しながら、お世話を続けています。

(28)3月4日の早朝、平井動物病院にて、天国へいきました。神様に呼ばれる時、名前がないと困るので、みよちゃんと名前をつけました。みよちゃんは、29日に私が、こたつの角にいたのを発見して保護した猫ちゃんでした。ガリガリに痩せていて、とても小さな子でした。死因は、敗血症ではないかということでした。みよちゃんは、5日は、ねこねこ亭の家で、先に遺棄されたルークくんと一緒に過ごし、6日に個別火葬をしていただき、ねこねこ亭のうちの子として迎えました。

(29〜32)昨年9月に遺棄された4匹
オス:チャトくん。
オス:イケメンくん。2017年8月26日、突然呼吸困難となり、病院で息を引き取りました。
メス:ちび太ちゃん。
オス:ルークくん。半年後、交通事故にあって3本足になりました。しばらく里親募集をしていましたが、現在は、ねこねこ亭の家の子として迎えました。
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(33〜35)今年1月に遺棄された3匹、地域猫です(3月4日夕方、その中の1匹『小町ちゃん』のお尻の方から、袋に包まれたラッキョウのようなものが垂れ下がってるのを発見。急いで病院へ連れていったところ、袋はお腹の中に戻りました。早産か子宮内膜症のような病気?のようで、平井動物病院にて入院し不妊手術をしていただきました。3月6日、近所で3匹の袋に包まれたままの死体を発見しました。小町ちゃんから出てきた子供だったようです。1匹は顔の形がわかるくらいの大きさで、発見後戻ってみると死体はなくなっていました。2匹は、3センチ程の塊で、近所の方が庭に埋めてくれました。3月11日、小町ちゃんは退院して地域猫となりました。)→その後、小町ちゃんは行方不明となりました。

(36〜)その他にも沢山の茶色の猫ちゃんが遺棄され続けていました。近所の方が飼ったり、地域猫となったり、事故や病気でなくなったり、様々な人生を送っています。近親交配を続けていくと、流産や早産、奇形の子が生まれたり、心臓疾患などで早くに亡くなる子が増えて行きます。数えきれない猫ちゃんが、室内で亡くなっていたと推測できます。保護して間もなく亡くなった、みよちゃんも、私達の立入りがもう少し早ければと悔やまれてなりません。
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