2011年07月01日

ねこねこ亭について〜このブログを始めたきっかけなど〜

家族構成
東日本大震災の年の6月6日に入籍しました。現在、結婚6年目の仲良し夫婦です。

ねこねこ亭
熊本生まれで、福岡と熊本で育ちました。O型です。
結婚を機にIT系の会社をたたんで主婦になりました。今は、猫に囲まれながら、彼と猫の為に生きています。頸椎ヘルニアとめまい症で時々ダウンしますが、普段は元気です。

現在、ヘアドネーション(子供達へ髪の毛を寄付)をする為に、髪を伸ばしています。ロングヘアにしたい女の子のために、出来るかぎり伸ばしてから寄付したいと思っています

東京生まれで、東京と千葉で育ちました。B型です。
ねこねこ亭より6つ年下です。アスペルガー症候群です。猫アレルギー&アトピー&花粉症のトリプルダメージで一年中つらそうです。ねこねこ亭と暮らし始めて飼った猫が生まれて初めてのペット。とても可愛がってくれます。料理や掃除・洗濯が好きです。猫になって、私に飼われたいそうです。

猫4匹
・爽くん
・サーヤちゃん:本名は、さぁやぁ。
・麻呂くん
・茉莉(ジャスミン)ちゃん
4ニャンズとの日々はコチラから御覧いただけます。
4ニャンズが我が家に来た経緯はコチラから御覧いただけます。

預かり猫1匹
ルーク・トライフォース・スカイウォーカーくん:江戸川区の多頭飼育崩壊現場から遺棄された後、交通事故にあって3本足になりました。

ねこねこ亭は、今までに12回引越しをして色んな地域に住んでいました。
葛飾区に引越してきて残念だったこと、それは・・・
家の周りで出産する野良猫や、生まれた子猫を食べるカラスの群れ、オス猫のマーキングや発情した声に悩まされる、とんでもない場所だった事ですそこで夫婦で細々と、近所の野良猫を捕まえては、不妊手術をするという、地域猫活動を始めたのが葛飾での活動の始まりです。

現在は、葛飾区・江戸川区を中心に活動していますが、保護している猫ちゃん達は、都内のあちこちに散らばっています。

生まれた時から色んな動物に囲まれて育ちました。20種類くらいかな?そんな事もあり、動物全般が好きです。人間が手を加えない、自然のままの世界が好きです。

猫の出産シーズンになると多いのが「猫を引き取ってくれ」「駆除してくれ」という依頼ですが、ねこねこ亭は、自然と生きる全ての生き物を愛しているので、駆除や殺処分の受付は一切やっておりません。自分の手を汚したくないからと言って、他人に何とかしてもらおうなんて都合の良い考えは捨ててください。

ねこねこ亭のブログで募集している子達は、活動中、ねこねこ亭の判断と自己責任のもと、保護する決意に至った子達です。また、ねこねこ亭が応援する東京都内在住のボランティア仲間が保護した猫ちゃん達です。

最近思うこと
長年ボランティアをしていると、色んな考えのボランティアがいる事を知ります。
ひとくくりに猫ボラと言っても

・不妊手術をして地域猫にすることを中心にしている人
・エイズや白血病キャリアだとわかると殺処分する人
・生まれてすぐなら殺処分してもいいよねという人
・なんでもかんでも保護する人
・餌だけあちこちバラまいている人
・金儲けの道具にしている人
・法改正にものすごく熱心な人

などなど・・・様々なタイプの人間がいます。

エイズや白血病キャリアだからといって殺処分される猫は、人間でいうと、将来、糖尿病や癌になるリスクが高いから殺しておこうか?と言っているようなものでしょうか。

金儲けってのもどうかと思うけれど、一番悲惨なケースは・・・

家族の理解が得られず家族仲はボロボロ、オウチの中には想像を絶するような数の猫だらけ(家族の理解がないのに、猫だらけにして、自身に何かあった時に、誰がその猫達の面倒をみてくれるというのでしょう?)保護されたのは良いけれど、その数の多さから手も回らず、保護した時の凶暴な状態のまま、一生狭いケージに閉じ込められ、走る自由、手足を伸ばして寝る自由、木に登る自由もなし。更には、資金繰りもカツカツで病気の治療もままならず、糞尿まみれ、時々、パルボのような致死率が高い伝染病に感染しては、猫達は全滅。それでも雨風しのげ、餌がもらえるだけでいいじゃない?という考えで、また、せっせと猫を集めることを繰り返すような、ボランティアのなんと多い事か!?

猫ボラの多頭飼育崩壊は、今後どんどん増えていく事でしょう

単に不妊手術をして地域猫に戻されていたならば、狭いケージで汚れたまま死ぬこともなかったでしょう。いくら野良猫が飢えているとはいえ、よく考えてください。その大きさまで成長しているということは、何かしら食べていたから生きていたという事です。

そして、猫に餌をやるだけのボランティアは、どんなに餌やりをしないで!と看板が立ててあろうが、警察に通報されようが、そこに住んでいる方達の迷惑をかえりみず餌をやり続けます。だから、あちこちの地域で猫トラブルになる場所があるのです。

ボランティアする側の主張も、猫が嫌いな人の主張にも、同意できるところがあり、また同意できない主張があります。

多分、何もしなければ、そんな人達の色んな話を聞いて、嫌な思いをすることはありません。やればやる程、ボランティアの身勝手さを知り、猫嫌いな方からの非難で苦しみます。

でも、何かをすることによって助けられる命があり、そこに幸せを手に入れる事ができた猫達がいます。

ただボランティアというものは、自分の全ての時間や資産を投じ、一番大切にすべき家族の反対を受けてまで、何がなんでもやり続ければ、不幸な猫がいなくなる世の中がやってくるかというと、そういうものではありません。ボランティアをいう名のもとに、何をしても許されるというものでもありません。2013年9月に動物愛護法の法改正がなされたように、少しずつ国民の意識を変え、それを維持し向上させる努力があってこそのものなのです。

そして家族の協力を得られるからこそ、長く続ける事ができ、より多くの幸せに繋がっていくのではないでしょうか。

ねこねこ亭が掲げる活動方針
「ボランティアは、家族が理解してくれる範囲で無理なくがモットー」
というのは、そういう事なのです。


by ねこねこ亭 at 00:00| Comment(0) | 我が家の猫ちゃん | 更新情報をチェックする
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