2018年01月09日

【祝☆正式譲渡】(12)マキアートくん:男の子

昨年6月30日からトライアル中だった『マキアートくん』が、東京都江戸川区のC様に、1月5日正式譲渡となりましたぁマキアートくんという名前を気に入ってくださり、そのままマキアートくんという名前になりました

トライアル開始の日、ボラミちゃんと、C様と、マキアートくんを囲んで
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お届け直後のマキアートくんトイレの中に引きこもり
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写真は、年末、C様が帰省中に、ねこねこ亭が、マキアートくんのシッターに行ってた時の物です久しぶりに会ったマキアートくん、最初はベッドの下に潜って出てきませんでしたが、歌を歌ってあげたら声で思い出してくれたみたい♪お世話に行く度に、猫じゃらしで遊んだり、話をしたりして過ごしました

ベッドの下から(誰?)みたいな、久しぶりの再会の時
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C様は、韓国の方です。5/27開催の譲渡会に足を運んでいただき、実際のマキアートくんを見て、その後、ネットから御申し込みをいただきましたでも、私達の譲渡会に辿り着くまでには、とても険しい道のりだったそうです

お気に入りの猫じゃらしで遊ぶマキアートくん
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C様は、日本に来て働いて5年。あと5年、日本に住めば永住権を取得する事ができます。日本語を書く事も話す事も、韓国人ですと言わなければ分からないくらい、とても堪能です。韓国では、それくらい出来て初めて『日本語ができる』と、人に言えるんだそうですすごいですよね。

ねこねこ亭の事を思い出してからは、目の前でパウチもムシャムシャ
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でも、猫ちゃんを飼おうと決めて、いざ!里親に募集をしてみると・・・団体も個人も、全て断られたそうです正式譲渡の時に『ビザを取るよりも難しかったです。』と言われた程に、そもそも外国人は、根掘り葉掘り個人情報を聞き出した上に、一人暮らし、ワンルーム、マンション、一生独身の方、結婚してないと、子供がいないと、子供が将来できる可能性のある人も(子供が猫アレルギーだった時、飼えなくなるから)、それはそれは、ありとあらゆるな理由を突きつけられたそうです里親になる前に、20万寄付してからという団体もあったとか

それでも諦めずに探して、見つけたのが私達の譲渡会告知だったんだそうです

C様に『どんな人なら譲渡してくれるのでしょうか?』と言われたけれど、正直、私も分かりませんただ言えるのは『ねこねこ亭が里親に応募しても断られるでしょう』という事かな?譲渡する側の私ですら、飼い主としての自信がなくなる程に、譲渡の条件は様々で、ある一面、厳しすぎるかなと思う事もあります。

エアコンの下で、ホカホカするのが好きだと言ってます
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ちなみに、ねこねこ亭は、日本語でコミュニケーションが取れる方で、日本に永住してくれる方であれば(=私が日本語しかできないから)外国籍の方にも譲渡しています。一人暮らしの人でも良いし、当然、一生結婚しない方でも大丈夫です。今は、一緒に暮らしていても、夫婦別姓で入籍しない道を選ぶ人もいます。結婚して、入籍していて、一軒家に住んでいて、子供が2人ぐらいいて、その子達も高校生以上ないとダメだなんて、そんな時代錯誤な条件を言ったりはしません

猫じゃらしを狙ってます
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C様の話では、里親になる条件が厳しくても、それでも諦めなかった理由は、韓国にも同じようにペットブームがあって、捨てられて悲惨な末路をたどる動物達が多い現実があるからだそうです。だから絶対に、自分がペットを飼えるようになっても、ペットショップでは飼わないと決めていたんだそうです

C様は他にも、韓国に比べて、日本には沢山の保護団体があって、色々な募集サイトがあって、そのシステムやルールも素晴らしい物があるのに...と言っていました

確かに、外国の方は、日本人の習慣とは違う事も多いです。猫ちゃんがストレスなく習慣に馴染めるかどうか、環境を確認する事は大事です。

でもね、ねこねこ亭が思うのは・・・

日本人だからって、皆が良い人かというとそうではなく、悪魔のような所業をする人もいます

外国人だからって、皆が悪い人かというとそうではなく、天使のように、心から愛してくれる人もいます大抵は、普通の人達です。

譲渡に大切なのは、偏見ではなく、時代にあった多様性を認め、互いの存在を大切に思う気持ちではないでしょうか

まだ抱っこやナデナデはできないのだけれどね
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C様は、凶暴だったマキアートくんにも、根気強く接してくれて、未だに抱っこもナデナデもできないけれど、可愛いと言ってくださいます。健康にも気を遣って、フードを選んでくださっています

マキアートくんに巡り逢うまでの道のりは長いものだったけれど、C様とマキアートくんとの間には、強い絆と運命があったんだと、信じています

トライアルを開始した時からのマキアートくんの様子は、インスタグラム(https://www.instagram.com/macchiatooo_cat/)で見ることができます


保護した当時2016年3月1日時点(推定4歳)です。
2017年6月22日の体重は、4.6Kgでした。

5月のマキアートくん少しだけ性格が丸くなってきたみたいで、鼻つんの挨拶と、猫じゃらしで遊ぶついでに、ツンツンと触ったりくらいは出来るようになりました。
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遊び疲れて、ほけっとしてます
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3月のマキアートくん
凶悪だったマキアートくんも、今はこんな感じになりました
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おやつが欲しいと可愛い声でオネダリしてます
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どこぞの親分みたくなりました(笑)
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ガリガリベッドから、猫じゃらしを狙ってます
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飲み物のマキアートは、イタリア語で『染みがついた』という意味なんだそうで、エスプレッソに注いだミルクが、染みのように見える事からついたそうです。マキアートくんの模様も、真っ白な毛に点々と茶色の染みのような模様が入っていたので、そこからつけました
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只今、マキアートくんと同室のピノキオくん。どの猫ちゃんと同室にしても喧嘩しないピノキオくんは、万能タイプなぜだか、マキアートくんとは、とっても気が合うみたいで仲良しさんです
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3月現在のマキアートくん。預かりさん宅から空家に来て分かった事は、すごく甘えん坊だということでも生まれて一度も甘えた事なんてなかったから、どんな風に甘えたらいいのか分からなかったんですねぇ猫じゃらしで遊んであげると、すっごく嬉しそうに遊びます。他の子達が、僕もー!私もー!と遊びに加わると『僕だけのオネエちゃんだからダメ!』とみんなを蹴散らします他の子をナデナデしてると、わざわざ遠くから走ってきて、なでちゃダメ!と猫パンチされそうになりましたおう、なんだこれ(笑)だからと言って、まだナデナデは、猫じゃらしで遊んであげて上機嫌な時だけしかできません。面と向かって正面から手をだすと怖がっちゃうので、お尻ばっかりナデナデしてますマキアートくんは、1匹で飼ってあげた方が、早くなれる子なんじゃないかなーって気がしています。

鳴き声は、か細い声で、めちゃ可愛いです♪フィリックスパウチとクリスピーキッスが大好きですジャーキーも好きです。


2月のマキアートくん

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ハンモックの上でフテクされてても猫じゃらしでルンルン♪
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僕だけ愛して欲しいなぁ・・・
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オネエちゃんと一杯遊びたい♪
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顔も模様も可愛いです♪
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麻呂眉みたいな模様です
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背中は白に茶色のブチ模様
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自分だけ注目されたい甘えん坊さんです
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白くてふわふわした毛並みが気持ちいいんですよ
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1月のマキアートくん

1月7日、預かりさん宅から、空家組に加わりました。預かりさん宅では、シャーとか、預かりさんに噛み付いたりとかあったので、0から訓練を始めてます。白茶の水玉模様のマキアートくん、見た目は、とっても可愛いです

すごく引っ込み思案な男の子なので、怖くて思わずシャーとか、パンチがでるみたいですか細く小さな声で『ニャー』と鳴きながら『僕と仲良くしてくれる子いない?』と仲良くしてくれる家族を探しています。とはいえ、家族とは8ヶ月ぶりの再会・・・、お互いに家族だった事を忘れてしまっていて、みんなに『僕知らないー!』『私も知らない!』と言われてショゲてます

(1月15日撮影)
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モモンガタイプのハンモックが好きです
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(1月8日撮影)
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ここはどこなんだろう?と戸惑ってるマキアートくん
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11月のマキアートくん

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最近、猫じゃらしで遊びながら、マッサージされるのに夢中なマキアートくん

甘えん坊になる素質はあるのだけれど、空家組の数がまだ多いので、マキアートくんは預かりさん宅にいます。素質はあるのだけれど、ねこねこ亭もボラミちゃんも、他の子達のお世話やらなんやらで、毎日いっぱいいっぱいですまだ暫くは、マキアートくんは預かりさん宅にいます。

普通にお世話するのには、全く問題ない猫ちゃんで、見ているだけでも、もふもふしてて可愛いですなので、無理やり抱っこしたりせず、遊びながら、おやつをあげながら、仲良くなっていける方だと嬉しいです

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10月のマキアートくん
冬仕立てで、もっふりしてきたそうで、以前より顔が丸くなったみたい

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ぽちゃ、むっすりです
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只今、一時あずかりさん宅にて、人馴れ訓練中のマキアートくん、最初の頃は『僕、騙されないからねっ!』って、突っ張っていたけれど、本当は、美味しいオヤツが大好きで、遊ぶのも大好きで、全部ひとり占めしたいって思ってる、可愛い男の子です

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どらちゃん(上)、マロンくん(左)、マキアートくん(右)です
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切れ長な瞳で、なかなかのハンサムくんです
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ミルク一杯のマキアートっぽい模様が特徴です
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保護をして去勢手術が終わった直後のマキアートくんです。

背中に大きなシミ模様が一つ。お世話中、フーシャー猫パンチがでるので、ゆっくり馴らしていってください。中くらいの長さの尻尾です
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どらちゃん(左)とマキアートくん(右)
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