2016年02月25日

江戸川区多頭飼育崩壊:(2月25日)立入り初日の動画

立入りメンバー
・ねこねこ亭
・ボラミちゃん
・ボラミちゃんの会社社長(撮影担当)
・保健所Aさん
・保健所Bさん

11時過ぎに立入りを開始しました。
電球がなく灯りがない中、鼻先でアンモニアの原液を嗅がされているような臭いの中、部屋を完全に閉め切っての作業でした。

玄関を入ってすぐ台所(右手に風呂、その向かいにトイレ)、奥に和室(押し入れ)という間取りです。

和室に入ってすぐに窓が見えます。窓の下まで糞尿で埋まっています。


こたつの下に猫が多数。保健所Aさんがネットで一網打尽にしようとしますが、猫が大暴れして、1匹捕まえるも、猫も鼻時、保健所Aさんは、手を噛み付かれた為、外に出ていただき、残りのメンバーで続行しました。

糞尿が何層にも重なった上に糞尿にまみれたゴミの山。その隙間や、ちょっとした窪みに猫がいました。押し入れは、糞尿とゴミで開ける事はできませんでした。足場を作らなければ、捕獲することも困難だったので、ゴミを片付ける事から始める事にしました。

保健所の方は、猫を保護したいという私達の手伝いにきてくれただけなので、ゴミの片付けは、お仕事外です。それでも、一生懸命にゴミの片付けを手伝ってくれました。


糞尿の層をはぎ取っていると、使用済みの猫の砂が入った買い物袋と水が入ったペットボトル・瓶が大量に出てきました。

使用済みの砂は、苦情などで捨てられなくなって、部屋の角から順々に積み重ねていったんだろうなと推測ができました。糞尿で固まった砂を取り除くとホコリが舞い上がり涙がでました。

ペットボトルの水は、水道が止められていたので、猫達の水を確保する為に、ペットボトルに水をくんできて、それがゴミの山に埋もれていったんだなと推測することができました。2日目の立入りの時、飼い主との会話で水が出ない事がわかりました。

この日、保護した猫は6匹です。

開かなかった押し入れの中にも多数の猫がいた事が、翌日わかりました。
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