2016年02月24日

江戸川区多頭飼育崩壊:登場人物

室内から28頭の保護が完了しました!
うち1匹の女の子は、3月4日に亡くなりました。

多頭飼育崩壊の記事を書いていく上で、登場人物を紹介した方が、より深く御理解いただける部分もあるかなと思ったので簡単に紹介します。

ねこねこ亭:ブログ・ツイート・メール担当。多頭飼育崩壊のアパートから昨年9月に遺棄された後、交通事故にあって足を切断したルークくんを一時預かりしています。

ボラミちゃん:問題のアパートを発見して、ねこねこ亭に相談してきたボラさんです。保護猫ちゃん6匹を飼っています。多頭飼育崩壊現場から保護した猫の全てを、ボラミちゃんの家(納骨が終わったばかりのお婆ちゃんの部屋)に持込みました。

この2人が主導して、今回の多頭飼育崩壊に挑んでいます。

社長さん:ボラミちゃんの会社の社長。
協力者Aさん:聞き込み中、知り合ったご近所さん。
協力者Kさん:聞き込み中、知り合ったご近所さん。

・飼い主:ペット不可アパートに住み、多頭飼育崩壊しました。
・大家:自分の物件の一室に住んでいます。
・旧大家:大家の母親。
・管理会社:平井にある不動産屋。
・町内会長:問題のアパートの隣に住んでいます。
・ボラミちゃんのお父さん

・保健所Aさん
・保健所Bさん
・保健所Cさん

平井・小松川 Shippoの会(代表K様):江戸川区の平井・小松川を中心に活動している団体です。ボラミちゃんの活動地域と重なる為、立入り前から周辺についての様々な情報をいただいています。

問題のアパートから、ボラミちゃん、協力者Aさん、協力者Kさん、大家、町内会長、全部の家が、歩いて1分程の距離に住んでいます。ボラミちゃんも、その親も、そのまた親も、みんな代々の顔なじみ、昔ながらの長屋のような、そんな付き合いをしてきた地域です。

その時々に登場する人物が、ボラミちゃんに上手に話をしました。
純粋なボラミちゃんは、そんな人達の言葉を信じていました。

その心が砕けた時、ボラミちゃんは、初めて涙を流していました。
それでも、これだけ沢山の人達が応援してくれているんだから、この手を止めるわけにはいかない!と、ほとんど寝てない体で頑張っています。仕事もずっと休んでいます。

ねこねこ亭も、目が覚める度、助けられた安堵と、これからどうなるのか分からない不安と、猫達のこれまで人生を考えると、あまりに酷すぎて、自然に涙がこぼれます。
私達が間に合わなかったら、確実に、殺処分になる子達でした。
経験から、それが分かるだけに余計に辛いです。そして昨年遺棄されて交通事故にあって3本足になってしまったルークくんの全てが家族です。
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