2016年02月24日

江戸川区多頭飼育崩壊:(2月24日)立入り前日

24日(立入り前日)急展開となった経緯を書きたいと思います。

この日、この地区を担当しているボラさんの誕生日でした。
誕生日みんなを助けだす事ができますようにと、お願いしたそうです。

その願いが届いたのか、お昼、ボラミちゃんへ、1本の電話が入りました。
飼い主と接触する事ができたという知らせです!
仕事にでていたボラミちゃん、急いで現場に急行しました。
今まで一度も会えず、捕まらなかった飼い主です。
この機会を逃すわけにはいきません。

現場には、飼い主、ケースワーカー、保健所の担当者がいました。
私達ボランティアの事、猫を助けたい事を説明して、ケースワーカーの方からも『この人達は敵じゃないから』と後押しをいただき、飼い主本人に『猫の所有権を放棄して、所有権を担当ボラさんに譲る』と一筆書いてもらうことができました。保健所の担当者、立ち会いのもとです。

これで、月末の強制退去の後、弁護士が入って差し押さえをしたとしても、猫達はボラミちゃんの持ち物となったので、勝手に捨てたり、殺処分される心配はなくなりました。

でも全ての心配が無くなったわけではありません。
依然、中の様子は分からず、猫達の姿をみることも出来ていません。

ケースワーカーの方から、もし今後も飼い主が捕まらなくなって、猫の保護が出来ないとかそういう状況になったら、29日もう一度、会う約束をしているから、その時、余った時間を立入りに使ってくださいと、言われました。

この日、飼い主から聞いた話は、
・馴れているのは数匹、残りは室内で野良状態。
・何匹いるかは分からないけど、20匹くらいはいるだろう。
・障がいのある子はいない。
・もうすぐ1才から5才くらいまでの猫がいる。
ということでした。

保健所の担当者が、室内をざっと見て私達に伝えてきた話は、
・10匹超くらいはいた。
・カリカリは山のように置いてあった。
・水は、流し台みたいなところの容器に入れてあった。
ということでした。
そして保健所の方から『相当の覚悟をしてきて』と言われました。

私達は、覚悟して2月25日の立入りに臨みました。


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