2016年02月25日

江戸川区多頭飼育崩壊:(2月25日)立入り初日

2月末日、強制退去で多頭飼育崩壊となる予定でしたが、
月末を待たず、2月25日立入りを開始しました!
あまりにも壮絶な現場に、連日の作業と猫の保護で、力尽きそうです。

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現場の詳細、経緯など、役所の方から、ブログやツイッターなどの公開は控えて欲しいと言われ公開が1日遅れとなりました。テレビなどメディアが来たりして騒ぎになったら困るという事で、かなり渋られましたが、飼い主の方と話をしたところ『猫達のためになるのなら。公開していいです。この子達のことを宜しくお願いします。』と言ってくださいました。写真をこうして公開できるのは、飼い主さんの一言があったからです。ここに至ってしまった経緯、様々な怒りはあるものの、最後の最後に示してくれた飼い主さんの愛ではないかと感じました。

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立入り前に想像していた現場を遥かに超える現場でした。飼い主の方と会って話をして、ここに至った経緯も想像していたものと少し違うのかな?とも思いました。そういった話しも含め、文章は後から追記していきたいと思います。

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立入り初日に6匹保護しました。
この中に猫達が暮らしています。

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例えるなら、糞尿にまみれたゴミ屋敷です。床から60センチ以上、糞尿と使った猫砂の袋が積み重なっていました。強烈なアンモニア臭で、鼻先でアンモニアの原液を嗅がされているようでした。電気も点かず、窓も開かない状態で部屋の片付け作業と猫の保護をしました。初日は、トラック1台分のゴミを出しました。

こたつの中に10匹程、かたまっていました。
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普通の環境で育った猫達ではないので、不妊手術やワクチン代・虫の駆除費などの他に、医療費も半端ない金額が掛かりそうです。みなさまの気持ちだけが頼りです。この子達が、全うな飼い主さんに巡り会えるよう、どうかお願い致します!

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